2019年10月に読んだ本、7冊をまとめました。9月8冊。10月3冊でした。後半は元気が出る系の本をなんだか読んでいました。
コンテンツ
超ヤバい経済学/スティーヴン・D・レヴィット、スティーヴン・J・ダブナー/東洋経済新報社
概要:ゾウとサメ、どっちが怖い?酔っ払って歩くのと酔っぱらい運転、どっちが危険?ポン引きと不動産、どっちが偉い?サッカー選手になるには何月に生まれると有利?全世界400万部超のベストセラー「ヤバい経済学」に待望の続編

おすすめ度 ★★★☆☆
読みやすさ ★★☆☆☆
おすすめする人:少しヒネった視点からビジネスを見たい人、会話のねたをストックしたい人
新しい道徳/北野武/幻冬舎
概要:日本人にとって、「道徳」とは何か?この問いに答えられる、親や教師はいるのだろうか。まず最初に大人たちが、真面目に考えた方が良い。現代日本に一石を投じる、国民的かつ普遍的道徳論。

おすすめ度 ★★★★☆
読みやすさ ★★★★★
おすすめする人:教師、親
図解IOTビジネス入門/小泉耕二/あさ出版
概要:「わかる」だけではなく、明日から、「使える」手法が満載!!基本的なキーワードから、スッキリわかる!いちばん丁寧な「IOT」解説書。

おすすめ度 ★★★★☆
読みやすさ ★★★★★
おすすめする人:IOTについて知りたいひと、近未来のモノとネットの繋がり方を知りたい人
「本気で生きる」以外に人生を楽しくする方法があるなら教えてくれ/武藤貴宏/ディスカヴァー
概要:一歩踏み出そうとするあなたに全力でエールを送ります。あなたに受け止めてほしい、アツすぎる38の応援歌。

おすすめ度 ★★★☆☆
読みやすさ ★★★★★
おすすめする人:代わり映えしないしない日常に飽き飽きしている人
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない/桜庭一樹/富士見書房
概要:子供はみんな兵士で、この世は生き残りゲームで。砂糖菓子の弾丸で世界と戦おうとした少女たち・・・。稀世の物語作家・桜庭一樹の原点となる青春暗黒小説。

おすすめ度 ★★☆☆☆
読みやすさ ★★★★★
おすすめする人:日常に飽き飽きしている人
立ち読みしなさい!/苫米地英人/ありがとう出版
概要:あなたのしたいこと、を見つけるための一冊

おすすめ度 ★★★☆☆
読みやすさ ★★★★★
おすすめする人:転職を考えている人、夢が見つからない人
仕事は楽しいかね?/デイル・ドーテン/きこ書房
概要:大雪で閉鎖になった空港で、偶然出会った老人の問いかけに、動揺してしまった35歳の”私”。日々の仕事に行き詰まりを感じ、未来に期待感をもてない私に、老人は一晩だけの講義を開始した。

おすすめ度 ★★☆☆☆
読みやすさ ★★★★★
おすすめする人:転職を考えている人、仕事もお金も人並み以上に上手くいっているのに満たされない人