2019年10月 読んだ本 〜話題の「ニュータイプの時代」を含む3冊〜

201910book

2019年10月に読んだ本をまとめました。9月8冊10月3冊でした。久々に小説を読みました。また話題の新書のニュータイプの時代も読みましたが、非常に読み応えのある内容でした。

 「できる人」の話し方&コミュニケーション術/箱田忠昭/フォレスト出版

概要:仕事、給料、社内外での人間関係、出世、人付き合い、面接、転職・就職・・・など、人生で重要なことは「他人」にが決めている!「他人に評価される人」「他人に好かれる人」は、どのように話しているのか?仕事、人生の成功に不可欠な「技術」と「習慣」を公開します。


ヒロヤン
筆者は、「私は元々人前で話すのは・・・」とかなり謙遜された感じでしたが、スペックだけ見ればかなり優秀な方であるかと・・・。それはさておき、話の内容は人生で重要なことは「他人」が決めている!の通り、非常に細部にわたっての言葉は説得力があり、日常でも直ぐに使用できるものばかりです。この本で立ち振る舞いを磨けば自然と人間性もよくなるでしょう。

おすすめ度 ★★★★☆

読みやすさ ★★★★☆

おすすめする人:生き方を変えたい人、コミュニケーション力を上げたい人

 空中ブランコ/奥田英朗/文藝春秋

概要:伊良部総合病院地下の神経科には、跳べなくなったサーカスの空中ブランコ乗り、先端恐怖症のヤクザなど、今日も悩める患者たちが訪れる。だが色白でデブの担当医・伊良部一郎には妙な西壁が・・・。この男、泣く子も黙るとんでも精神科医か、はたまた病める者は癒される名医か!?直木賞受賞、絶好調の大人気シリーズ第2弾。


ヒロヤン
5つの短編小説集です。一話目の空中ブランコは、主人公と年齢も近いせいか、「ドキっ」としてしまうようなことが多々ありました。人は歳をとるごとに自分の身体と能力を履き違えてしまう・・・。いかに、周りとうまく接して己と向き合うのか。色々なことを気づかせてくれるストーリーではないでしょうか。全体を通して見てみると、どの短編小説もモヤっとしてしまう終わり方です。結末がどうなったのか非常に曖昧に締めくくられるので、読者が想像してください。ってことでしょうか。私はあまり好きではありませんが。

おすすめ度 ★★☆☆☆

読みやすさ ★★★★☆

おすすめする人:自分の内面を見られるような、そんな感じで人生を気づかされたい人

 ニュータイプの時代/山口 周/ダイヤモンド社

概要:「正解を出す力」にもはや価値はない!世界は変わった。戦い方も大きく変わる。今最も注目される筆者が明かす「アート」「美意識」に続くキーコンセプト!


ヒロヤン
非常に読み応えのある本です。基本構成は、オールドタイプとニュータイプで思考を切り分け、これほど高速で変化が著しい社会において未来予測は難しいので、ニュータイプはどのような思考で行動するのかを記した内容です。内容が濃く、問題解決を軸として、キャリア、生き方、働き方等、多方面からの日本社会に切り込んでいきます。久々に良冊に出会ったと思いました。

おすすめ度 ★★★★★

読みやすさ ★★★★★

おすすめする人:古い価値観を持って、行動をしている人。新たな価値観を持って、行動したい人。

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