2019年9月に読んだ本をまとめました。哲学的な書物が多かったかと思います。年代の古い本も多いです。
コンテンツ
「心を整える。」/長谷部誠(サッカー選手)/幻冬舎
概要:プロサッカー選手初の自己啓発書。誰もが実践できるメンタル術!心は整えるものではなく、整えるもの。いかなる時も安定した心を備える事が、常に力と結果を出せる秘訣だ。

おすすめ度 ★★★☆☆
読みやすさ ★★★★★
おすすめする人:メンタルを整えたい人
「超訳 ブッダの言葉 エッセンシャル版」/小池龍之介

おすすめ度 ★★★☆☆
読みやすさ ★★★★☆
おすすめする人:深呼吸したい人
「絶景の世界遺産 ヨーロッパ編100」/成美堂出版

おすすめ度 ★☆☆☆☆
読みやすさ ★★★★☆
おすすめする人:ぼんやり眺めたい人
「手相の健康法則復刻版」/樫尾太郎/東洋書院
概要:「手」は古代ギリシャ、インドの昔から、医者が患者の健康状態を見極める大きな手がかりであった。著者は、「手」によって、体の不調の根本原因である宿便の状態がわかると主張する。その研究結果の全てを図解で示したこの本が手許にあれば「手」が暗示する体と心の変調を、誰もが簡単に”解読”できるはずである。

おすすめ度 ★☆☆☆☆
読みやすさ ★★☆☆☆
おすすめする人:医学と手相に興味がある人
「天才はあきらめた」/山里亮太/朝日新聞出版

おすすめ度 ★★☆☆☆
読みやすさ ★★★★☆
おすすめする人:成功したい人
「チーズはどこへ消えた?」/スペンサー・ジョンソン/扶桑社
概要:世界のトップ企業が研修テキストに使用する1999年度全米ビジネス書ベストセラー第1位の翻訳。

おすすめ度 ★★★★☆
読みやすさ ★★★★★
おすすめする人:少し立ちとまりしたい人
「キミが働く理由(わけ)」/福島正伸/中経の文庫
概要:「まわりを信頼する。期待は自分自身にする」「どんな仕事も笑顔ですれば夢になる」「会社が自分に何をしてくれるかではなく、会社の為に何ができるかが問題」・・・等々、本書には著者自身の体験や、著者が出会ったすべての”働く人々”の素直な思いが込められています。働く喜び、人生を通して仕事をする意義に気づかせてくれる一冊です。

おすすめ度 ★★★★☆
読みやすさ ★★★★★
おすすめする人:働くことへの意義を見出したい人
「世界一やさしい問題解決の授業」/福渡辺健介/ダイヤモンド社
概要:世界最高峰のコンサルティング会社で学んだ問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説。学校では教えてくれない考える力のトレーニング。

おすすめ度 ★★★☆☆
読みやすさ ★★★★★
おすすめする人:物事にいき詰まった人