Pythonを使って顔面偏差値を測るLINE BOTの作成

前回からの続きになります。

今回は前回作成したオウム返のLinebotに顔面偏差値を測るアプリを組み込んで、作成していきます。

ゴール

流行の芸人さんを載せてみましたが、最大5人まで測定してくれます。

実際のLINEアカウントがこちらです。

友だち追加

ここから友達追加ができます

環境

  • Mac:カトリーナ10.15
  • Python 3.7
  • Lineアカウント
  • heroku




全体像

手順

まずはFace++と言うアプリを入れますのでこちらからAPI keyとsecretを取得します。

Face++へのリンク

右上のSign upから登録を進めましょう

登録できるとすぐに、Get API Keyと出てきますのでそのままクリックします。

そうするとすぐにAPI Keyを取得できます。

またこれとは別途、登録したメールにも届いているので確認できます。

それではPythonを作成していきます。

まずは新たに下記ファイルを作成します。ファイル名は、face_detect.pyとします。

mian.pyも修正します。

準備OKですね。それでは最後にherokuにデータをpushします。

それではLINEから確認してみましょう。

OKですね!




スクールを利用して本格的に学ぶ

10人中9人が挫折すると言われるプログラミングを、半年間もの間頑張れ、結果、今はPythonエンジニアとして働く事ができているヒロヤンは、プログラミングスクールを利用して自ら目標を設定して講師の言う通りにひたすら打ち込んだまでです。

挫折率が高いプログラミングこそお金を払ってメンターを付けて、道を見失わないように環境を構築する必要があるのではないでしょうか。

結局一人だとどうしてもだらけてしまいます。

これはダイエットで自分一人では痩せられないけど、トレーナーを付けて否が応でもせざるを得ない環境を作ると一緒ですね。

ヒロヤンもプログラミング勉強開始直後はあれこれ悩みましたが、悩むよりも手っ取り早くスクールに登録した方が最短ルートで勉強できるのではないかと考えました。

無料カウンセリングで、あなたの悩みを相談してみてはいかがでしょうか?

Youtubeでおなじみのまこなり社長が運営するプログラミングスクールになります。

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