ヒロヤンです!!スキルが増えていくにつれ学んだスキルを 悪用 アウトプットしたくなるのが人の性。
本日はタイトルの通り口座残高を偽造する方法をお教えします。
え?そんなもの似たようなサイトをHTML/CSSで作ればいいじゃないかって?
そんなことしないで手っ取り早く作成する方法ですよ。
コンテンツ
何に使えるのか
証券口座や外貨投資の口座を開いたことがある人なら経験があるかもしれませんが、証券口座を開くためには、きちんと投資に充てるお金を潤沢に持った人間なのかを証明するために口座残高の写しを証券会社に提出する必要があります。
そしてその時に悪用できる役に立つのがこの技術です。
また一端のエンジニアならこの技術を悪用してサーバーに多大な負荷をかけることも可能です。
実際の偽造した画像
論より証拠ということで、実際にヒロヤンの口座を偽造しましたのでご覧ください。


はい!こんな感じで偽造しました。
これなら証拠金として証券会社も信用してくれるはずですね!!
口座残高を偽造する方法
それでは早速紹介していきます。
必要な環境
PCとネット環境があればすぐに作成できます。
そしてブラウザはChromeを使用します。
Edgeブラウザでも可能ですが、一般的に広く利用されているChromeを指定して紹介していきます。
偽造する方法
勘が良い人ならもう既にお分かりかと思いますが、Chromeのディベロッパーツールを使用します。
偽造したい画面で右クリックで押して、検証をクリック

ディベロッパーツールが立ち上がったら、タブをElementsにして一番左の矢印マークを選択

偽造したい要素にクリック

うまくいけばこのように水色がかったところでマーキングがされます。
4.3.でクリックした箇所のディベロパーツールで灰色に変わった箇所を変更する

3.でクリックするとこのように選択箇所が灰色に変わります。
あとは好きなように数字をいじれば良いだけです。
おまけ

要領を得たら金額以外の部分のいじり方も当然わかるはずです。
とりあえず半沢直樹の影響を思いっきり受けて東京中央銀行から振込をしてもらいました。
最後に
いかがでしたでしょうか。
「なんだ、簡単じゃないか。」と多くの人が思うかもしれません。
実はこれはエンジニアにとっては基本中の基本です。
そしてこれを悪用して利用してweb開発を円滑に進めているのです。
スクールを利用して本格的に学ぶ
いかがでしたでしょうか?
今回10人中9人が挫折すると言われるプログラミングを、半年間もの間頑張れ、結果、今はPythonエンジニアとして働く事ができているのも、プログラミングスクールを利用して自ら目標を設定して講師の言う通りにひたすら打ち込んだまでです。
挫折率が高いプログラミングこそお金を払ってメンターを付けて、道を見失わないように環境を構築する必要があるのではないでしょうか。
結局一人だとどうしてもだらけてしまいます。
これはダイエットで自分一人では痩せられないけど、トレーナーを付けて否が応でもせざるを得ない環境を作ると一緒ですね。
ヒロヤンもプログラミング勉強開始直後はあれこれ悩みましたが、悩むよりも手っ取り早くスクールに登録した方が最短ルートで勉強できるのではないかと考えました。
無料カウンセリングで、あなたの悩みを相談してみてはいかがでしょうか?
上記リンク先から無料相談ができます。
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