実務3年のエンジニアが転職で質問された内容

webエンジニアとして自社開発企業で働き始めて3年が経ち、私自身のスキルアップと待遇アップを求めて転職活動を行い、4月から新しい会社のwebエンジニアとして働いております。

今回は実務3年の私が実際に転職活動の面接時に質問された頻出内容をまとめてみました。

まとめた内容については「あなたの転職理由は?」「当社への志望動機は?」というありきたりな事例ではなく、2次面接以降で実際に現場で働くリーダークラスのエンジニアやCTOから受ける技術寄りの内容になります。

この記事をおすすめする人

1-3年の実務経験があるエンジニアで転職を考えている人や転職活動中の人

あんた誰?

そもそもあんた誰?ってことで簡単に自己紹介をします。

30歳から某プログラミングスクールに通い、python学習を開始しました。

その後自社開発企業で約3年間、python、django、javascript、aws等にあけくれ、新天地を求めて転職活動を2022年末から行い、2023年の4月から新しい会社で職務をスタートさせました。

技術的な質問

基本的に1次面接では、人事や現場のエンジニアが出てくることが多いですが、2次面接以降では開発責任者、リーダークラス、CTO(最高技術責任者)レベルの人が必ず面接官として現れ、積極的な技術に関する質問を行ってきました。

以降で早速質問された内容に対して、私が回答した内容と私が汲んだ面接官の意図を書いてみました。

回答に関しては実際はもっと詳細に説明をした箇所は多々ありますが、細かく書いてしまっては業務のセキュリティ上の問題等が発生してしまうのでオブラートに包んで書いております。

コードを書くときに意識をしていることは?

回答:意識していることは主に3つあります。1つ目は真っ先に異常系を return もしくは raise させるようにしています。2つ目は長くなってもいいから分かり易い関数名やメソッド名を命名するようにしています。具体的には…。3つ目はデータベースへのアクセスは1つのテンプレートで1回を理想に意識をしています。なぜなら…。

意図:自分で考えたコードを書いているか。

失敗した・苦労した経験をどう乗り越えたか教えてください。

回答:〇〇という機能を実装したことが苦労した経験になります。具体的には〇〇という課題が発生し…。

意図:課題解決能力、課題解決まで自走できる能力があるか。

業務で使っている言語、サーバーの構成と、現在の課題は何かを教えてください。

回答:現行のサービスでは〇〇という言語、〇〇というフレームワーク、AWSの〇〇というサーバー構成でサービスを運営しています。現在考えうる理想的な方法は〇〇ですが…。

意図:常に課題を持って業務にあたれているか。

業務以外で他のフレームワークを利用したか?

回答:あります。提出済みのgithubにある通り、業務で使うフレームワーク以外にも技術的好奇心から自分で〇〇というアプリケーションを作成し、〇〇というフレームワークを利用しています。

意図:新しい言語やフレームワークの学びに対して抵抗がないか。

テストはどのように行われているか?

回答:テスト駆動開発の手法を取り入れ、機能の実装前にテストコードを書き、そのテストコードに適合するように実装とリファクタリングを進めています。はじめはテストに失敗しますが、プログラムの実装と修正を短いサイクルで何度も繰り返してバグを無くし、正しく動作するコードが書けたらリファクタリングを行います。

意図:テストコードを書く意識はあるか。(テストコードは機能を実装するよりも大切!!)自動化されているか等。

プロジェクト管理はどのように行われているか?

回答:〇〇というオープンソースを利用しています。〇〇には〇〇というシステムがあるので、新規の実装要件やバグが発生した際は、ISSUEを発行してプロジェクト管理を行っています。

意図:モダンでセキュリティも高いバージョン管理を意識して利用できているか。

Gitのブランチ戦略を教えてください

内容:〇〇を使用しています。詳細は…。

意図:ブランチ戦略を理解して使っているか。

今まで定義したテーブルはどんなテーブルを作成して難しかったところはどこか?

内容:〇〇というサービスの管理画面に〇〇という機能を設置して、〇〇を向上させるテーブルを定義して実装したことがあります。テーブル名は〇〇で、フィールド名は〇〇で…。

意図:データベースのスキルレベルを聞いている。

今まで改修したコードで一番大変だったものは?

内容:〇〇という問題が発生し、コード改修をすることになりました。〇〇という問題の根本的な原因は〇〇で…。

意図:レガシーコードへのリファクタリングに抵抗がないか、またモダンな技術を取り入れて問題解決がされているか。

エンジニアとしての心構え

技術寄りな質問から少し距離を置いて、エンジニアとしての心構えに関する質問もありました。

最近気になる技術情報は何があるか?

回答:〇〇という技術が気になっています。実際に調べてみましたが〇〇という技術は…。

意図:エンジニアとして業界の情報を入手したり活用ができているか。

エンジニアの技術情報はどこで入手しているか?

回答:Quiita、ITmedia、〇〇等から情報を入手しています。また connpass やAWSのオンラインイベントにも参加しています。

意図:上記の「最近気になる技術情報は何があるか?」の立証ができるかどうか。

どいういう環境だとパフォーマンスを発揮しやすいか?

回答:現状は〇〇という働き方で、〇〇を与えられており…。

意図:会社の提供する労働環境と志願者の希望する労働環境に乖離がないか。

最後に

内容についてはあくまで自社開発企業で働いてきた私の内容になりますので、これから面接を受ける人は自身の業務の経験から回答を適合させてみてください。

あとは質問を答えるときのポイントとして、「少し情報を整理して考えたいので30秒くらい時間を頂いても良いでしょうか?」というフレーズも利用して面接中にうまく答える場合もありました。

以上が「実務3年のエンジニアが転職で質問された内容」についての紹介記事になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です