Djangoのテンプレートで四則演算の計算(加算・減算・乗算・除算)を行う方法

Djangoのテンプレートは便利ですよね。

テンプレート内にあらゆる数値や文字列を代入して加工したり編集したりと応用が色々と効きます。

本日はそんなDjangoのテンプレートで、四則演算の計算(加算・減算・乗算・除算)を行う方法を紹介します。

四則演算でもできるものとできないものがある

いきなり紹介記事を書いておきながら、否定で入りますが実はDjangoのテンプレートの四則演算の計算の中にはできないものがあります。

djangoのテンプレートで、可能・不可能な四則演算一覧です。

足し算(加算)可能
引き算(減算)可能
掛け算(乗算)不可能
割り算(除算)不可能

掛け算と割り算はdjangoのテンプレートではできません。

しかしあきらめるには早いです。

その方法を紹介していきます。

その前にまずは基本的な、足し算と引き算を紹介します。

足し算(加算)

Djangoのテンプレート内で、足し算(加算)を行うには「add」フィルターを使用します。

valueがサーバー(views)側で用意した値です。

実際に数値を入れると以下の感じです。

ちなみにですが、「|add:”10″」というこの一連のコードですがスペースを入れるとエラーが発生するので切り詰めて書くようにする必要があります。

引き算(減算)

Djangoのテンプレート内で、引き算(減算)を行うには「add」フィルターを使用します。

足し算(加算)と同じaddフィルターですがマイナスを入れることでこの問題は解消されます。

こんな感じです。

掛け算(乗算)

先の説明で、掛け算(乗算)と割り算(除算)はフィルターが用意されていないと書きましたが、組み込みテンプレートタグを利用して、直接自作する必要があります。

自作の組み込みテンプレートタグの作り方に関しては以前の記事で紹介しています。

以上を加味した上で作成する掛け算のコードを作成します。

custom_tag.py

html側には以下のように書きます。

sample.html

これだけです。

あとは小数点は切り捨てたいとか、四捨五入したいとかはpythonの基礎の基礎なので自分で調べて書いてみてください。

割り算(除算)

今回は、2つの値を用意して、割り算を実行して小数点を切り捨てして返すコードになります。

正直中身はなんでもいいですし、自分のやりたいことができれば良いです。

四則演算もpythonの基礎の基礎なので少しでもpythonをかじっていれば直ぐに作成できます。

custom_tag.py

html側には以下のように書きます。

sample.html

これでやりたいことが実現できました。

以上。

参考

Django: 組み込みタグとフィルタの一覧

最後に

いかがでしたでしょうか。

以上が、「Djangoのテンプレートで四則演算の計算(加算・減算・乗算・除算)を行う方法」になります。

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