エンジニアの方の自宅のデスク環境はどのような感じなのでしょうか?
ヒロヤンです。本日はエンジニアであるヒロヤンの実際の自宅で使用しているデスク環境を紹介します。
新型コロナウィルスの影響で在宅勤務やリモートワークへ移行する企業が増えてきたのではないでしょうか。本日は現役エンジニアのデスク環境を紹介します。コロナで在宅勤務となっても自ら構築したデスク環境でのびのびと仕事をしています。
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エンジニアの良い仕事は良い環境から
当たり前ですが、エンジニアにとって良いデスク環境は仕事を円滑に進めます。
会社は入社した時点で既にデスク環境は整えられていますが、自宅のデスク環境も会社から離れてコードを書くエンジニアにとっては大切な環境です。
駆け出しエンジニアが田舎からエンジニアになる為に上京してきて家賃をケチってロフト付きの空気の通りの悪い部屋や5-6畳程度の狭くてベットとテレビしか置けないようなワンルームに住んだりするのはやめましょう(過去の自分)。きっと自らの身を滅ぼします。
最低限の装備は必要ですがエンジニアたるもの、せめてデスクとゲーミングチェアが置けるような良い環境を構築しましょう。
副業でもなんでも良いのであとでお金を取り返せるくらい稼いだ方が、仕事環境的に間違いなく好影響です。
一人暮らしエンジニアのデスク環境
以下実際に紹介します。
普段使いはこんな感じでめちゃくちゃシンプルにしています。
使わない一台は格納しておきます。
一人暮らしエンジニアのデスク装備
実際上記アイテムは全てAmazonとニトリで揃えました。
机
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机に座って仕事をするのが第一歩です。地べたでパソコンなんてとてもじゃできません。
椅子
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以前は2,000円くらいの椅子を使用しお尻と腰の痛みに悩まされていましたが、思い切ってゲーミングチェアーを購入して一切の痛みともおさらばしました。何より集中力の持続力が全く違います!!
液晶パネル
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会社は27インチですが家のは23.8インチを使用しています。アプリ開発では必須アイテムですね。
本立て
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本立は本を見ながらコードを書く時にめちゃくちゃ威力を発揮します。これに何度助けられたことか。
まとめ
おすすめ
良い机はストレスが皆無
良い椅子は集中力と持続力を底上げする
液晶パネルは開発効率を上げる
本立は作業効率を上げる