【一般人のすべらない話】「誰でも一つはすべらない話を持っている」なら、街の一般人でもギリ持っている説

Kagei

ヒロヤンが唯一毎週欠かさずにみている「水曜日のダウンタウン」ですが、タイトルはその時に検証された説です。

今回の記事では一般人である私ヒロヤンの身に実際に起きたすべらない話を紹介します。

お笑い芸人はプロだという事を認識

説検証では当然一般人が話しをするわけですが、総じてつまらなかったです。

それはいつもの水ダウのスタッフの悪意のある編集(まぁそこが好きなんだけど)のせいか、単純に話がつまらないのかだったんですが。

それにしてもやはり素人と比べるとお笑い芸人の話の構成の仕方であったり、ワードチョイスの秀逸さであったり、関西の人だと擬音の使い方であったり、散々持ち上げて落としたりと、あれはその道のプロが努力して磨いた話芸で間違いないでしょう。

ヒロヤン的すべらない話し

ヒロヤンは東京にいる時は、地元の親からお米や農産品を送ってもらっているのですがある日の携帯でのやり取りで・・・

ヒロヤン
お米がなくなりそう!送って!
ヒロヤン母
了解!一緒にとれた野菜も送るわね!他に何かいるもんある!?
ヒロヤン
おけ!ありがとう!

そして後日届いたものは…












おけでした。




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