Djangoのサーバーにdatetimeを用意して、フロントのJavascript(jQuery)でカウントダウンタイマーを設置するコードを紹介していきます。
コンテンツ
環境
・python 3.8
・django 2.2
・jQuery 3.6
ゴール
フロントで以下のように動作するカウンドダウンタイマーを表示できるようになるまでがゴールです。
コード紹介
早速コードを書いていきます。
sample.html
先ずはフロントのhtmlを作成していきます。
sample.html
<div>
<p>残り時間 <span id="time_left" data-time-left="{{ time_left }}"></span></p>
</div>
<script src="/static/sample.js"></script>
注視すべきところとしては、data-time-left=”{{ time_left }}”になりますが、これはdjangoのviews側で用意した変数の{{ time_left }}をspanタグ内に格納しておきます。
後ほど紹介する、jQuery側の操作に利用します。
views.py
views.pyの処理としては、現在時刻よりも90分プラスした変数を用意します。
views.py
import datetime
from django.shortcuts import render
def sample(request):
dt_now = datetime.datetime.now()
time_left = dt_now + datetime.timedelta(minutes=90)
strftime_time_left = time_left.time_left_at.strftime('%B %d,%Y %H:%M:%S')
context = {
'time_left': strftime_time_left
}
return render(request, 'sample.html', context)
90分プラス箇所に関しては、6行目のtimedelta(minutes=90)が意図するコードです。
また、jsによる日付処理をしやすくするために、strftime()で加工も加えます。
sample.js
一番の肝であるjs側の処理を書いていきます。
sample.js
'use strict';
var $time_left = $("#time_left").attr('data-time-left');
var startTime = new Date();
var endTime = new Date($time_left);
var left = endTime - startTime;
var time = 24 * 60 * 60 * 1000;
var hour = Math.floor((left % time) / (60 * 60 * 1000))
var minutes = Math.floor((left % time) / (60 * 1000)) % 60
var second = Math.floor((left % time) / 1000) % 60 % 60
$("#time_left").text(hour + ':' + minutes + ':' + second );
setTimeout('countDown()', 1000);
- 3行目のattrメソッドを利用してdata-time-leftのvalueを取得します
- 7行目のvar timeで秒に換算します
- 9-11行目でそれぞれの時間、分、秒を換算します
- 13行目で、算出した値をtext()を使って書き換えます
問題なくコードを書くことができれば以下のようにカウントダウンタイマーが動作します。
以上。
最後に
いかがでしたでしょうか。
以上が、「【Django】Javascript(jQuery)を用いてカウントダウンタイマーを設置する」の紹介記事になります。
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