YoutubeAPIをつなげて、実際にPythonで動画を検索する方法を紹介します。
YoutubeAPIを利用すれば、どのようなキーワードの動画が一番視聴されているかなど、事細かく且つ手早くデータにおとすことができます。
コンテンツ
環境
環境は以下になります。ちなみにヒロヤンの場合はpipenvでの環境開発を行っています。
・OS Mac
・python 3.8
開発に必要なキー
前回記事でyoutubeAPIを取得しておくことが必要です。
モジュールのインストール
googleのAPIに共通して利用できるpythonというライブラリをインストールします。
実際のコード
以下が実際のコードになります。
今回は「テキサスホールデム」という単語を検索した時に、視聴回数が多い順に表示されることにします。
補足コメントはコード上に記入しましたが、1点だけ補足を書きます。
- もし1行目でモジュールのエラーが出るようなら、from googleapiclient.discovery import build に書き換えて実行してみてください。
以上より検索結果はこのようになります。
以上が、「pythonでYouTubeAPIから動画を検索する」記事の紹介になります。
スクールを利用して本格的に学ぶ
いかがでしたでしょうか?
10人中9人が挫折すると言われるプログラミングを、ヒロヤンも実はプログラミングスクールで学習をしてきたからで、結果、今はPythonエンジニアとして働いています。
挫折率が高いプログラミングこそお金を払ってメンターを付けて、道を見失わないように環境を構築する必要があるのではないでしょうか。
これはダイエットで自分一人では痩せられないけど、トレーナーを付けて否が応でもせざるを得ない環境を作ると一緒ですね。
ヒロヤンもプログラミング勉強開始直後はあれこれ悩みましたが、悩むよりも手っ取り早くスクールに登録した方が最短ルートで勉強できるのではないかと考え、結果挫折せずに今に至っています。
今なら無料でキャリアカウンセリングを行っているCodeCampのPythonコースのようなプログラミングスクールもありますのでこれを機会に是非カウンセリングだけでも受けてみてはいかがでしょうか?
上記リンク先から無料相談ができます。
またこちら(↓)ではPython専用のプログラミングスクールをまとめ紹介しています。
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