生まれも育ちも18年間山口県のヒロヤンです。
出張や観光で山口県を訪れた際に、職場や知人にバラマキしやすいようなお土産を買うとすれば、どんなお土産を買えば良いのでしょうか?
できるならば、職場や知り合いに効率よくお土産を配り、個包装で値段もそこまで高くなく配りやすいお土産がいいですよね。
本日は、そんな「【もらって嬉しい】山口県のバラマキしやすいお土産ベスト5」を紹介していきたいと思います。
コンテンツ
豆子郎(とうしろう)
「ひ〜とつふたつ〜みぃ〜つけた〜」で始まる山口県のローカルCMでおなじみの豆子郎(とうしろう)。
豆子郎(とうしろう)はお土産には必ずと言っていいほど名前が上がる山口銘菓のういろうです。
小さく、それでいて繊細で上品な口当たりが食べる人を魅了します。
2口サイズなので、職場でばらまくにはもってこいのお土産です。
・山口県内直営店 13店舗
・飛行場や新幹線のお土産物売り場
月でひろった卵
定番中の定番、まさにベストオブ山口県のお土産で間違いないでしょう。
県道を車で走れば販売会社の菓子の木がそこかしこに見えますし、ローカルCMでも目にすることができます。
大きい駅(徳山駅)なんかだど改札口に菓子乃季の直営店がありまして、小分けで売られているので1つだけ購入して食べることもできます。
また定番のカスタード以外にもいろんな種類の味があるので是非他の味を試してみるのも手です。
ちなみに過去記事で紹介していますが、東京でも月でひろった卵を購入できます。
・菓子乃季
・飛行場や新幹線のお土産物売り場
カンロ飴
ゲームの桃太郎電鉄をした事がある人なら必ずしも知らないとは言わせません!そう、醤油で作ったカンロ飴です。
ちなみに地元の小学生の社会科見学ではカンロ飴の工場見学が鉄板で、それくらい地元でメジャーな飴です。
パッケージがどこかノスタルジックなのですぐにわかります。
とりあえず「醤油の飴」の時点で「何それ?」に他県の方はなると思いますので、コスパも良し!絶対に買うべし!
・スーパー
・コンビニ
牛骨スープ
近年ものすごい勢いで、山口県のB級グルメとして勢力を増してきているのが、この牛骨ラーメンになります。
都内にも牛骨ラーメンが出店していたり、西友のプライベートブランドとして山口下松牛骨ラーメンとして販売されるほど認知されるようになりました。
スープだけの販売もされるようになっており、スーパーでスープの小袋だけを購入して配ってもうんちくを垂れながら喜ばれること間違いなしです。
・スーパー
みかん
瀬戸内海の日当たりの良い温暖な気候で作られた山口みかんは、寒い冬の季節にこたつに入って食べるものにもってこいです。
種類も豊富にあり、好みのみかんを購入してバラマキにはもってこいです。
・スーパー
最後に
いかがでしたでしょうか。
以上が、「【もらって嬉しい】山口県のバラマキしやすいお土産ベスト5」の紹介記事になります。
是非当記事を参考に、自分好みのバラマキしやすいお土産を購入してみてください。