pythonの一番有名なフレームワークとしてdjango(ジャンゴ)があげられますが、現在自分が利用しているdjangoがどのバージョンを利用しているのか自分で確認する方法を紹介します。
コンテンツ
Pythonプロンプトから確認する方法

ターミナル画面のような、いわゆるCUIの黒い画面で確認する方法になります。
早速ですが以下のコマンドを入力します。
そうするとpythonが立ち上がります。
そしてこの画面から以下のコマンドを入力します。
djangoのバージョンが2.0だということが確認ができました。
一撃コマンドで確認する方法
いちいちpythonプロンプトから確認するのが面倒な場合は以下のコマンドで確認ができます。
djangoがインストールされているのであれば以下の結果になります。
もしもdjangoがインストールされていなければ以下の結果になります。
最後に
いかがでしたでしょうか。
以上が、「djangoのバージョンの確認方法」の紹介記事になります。
スクールを利用して本格的に学ぶ
いかがでしたでしょうか?
10人中9人が挫折すると言われるプログラミングを、ヒロヤンも実はプログラミングスクールで学習をしてきたからで、結果、今はPythonエンジニアとして働いています。
挫折率が高いプログラミングこそお金を払ってメンターを付けて、道を見失わないように環境を構築する必要があるのではないでしょうか。
これはダイエットで自分一人では痩せられないけど、トレーナーを付けて否が応でもせざるを得ない環境を作ると一緒ですね。
ヒロヤンもプログラミング勉強開始直後はあれこれ悩みましたが、悩むよりも手っ取り早くスクールに登録した方が最短ルートで勉強できるのではないかと考え、結果挫折せずに今に至っています。
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