【感想】シン・エヴァンゲリオン劇場版:||【遂に終劇】

2007年ころにエヴァンゲリオンにハマり、アニメ・映画・劇場版シリーズとも全て映像化されてきたエヴァは見てきたヒロヤンです。

本日は2021年3月8日に公開された「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」の感想をまとめました。

ネタバレは簡素にしますが、核心は述べませんし言葉では説明しきれないほどストーリー構成が緻密で伏線回収が秀逸なので言えません。

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||とは

基本情報です。

公開日2021年3月8日
上映時間155分

ちなみにタイトルの「:||」は演奏記号のリピート記号になります。

そして155分という約2時間半のロングランです。

トイレが近い僕ですが一度も離席することなく見れました。

そもそも僕はアラサーで、僕とエヴァンゲリオンとの出会いは僕が大学生の頃にお世話になったパチンコでした笑

CRエヴァンゲリオンシリーズが大流行していた時期で、一番よく打ったのはCRエヴァ3-5あたりでしょうか。

初めてエヴァのパチンコと打った日から、エヴァのことを理解しようとアニメシリーズと映画を全て借りて視聴しました。(当時は大学生で暇だったので)

少し横道にそれましたが感想を語ります。

結論から申し上げるとめちゃくちゃ良かったです。

これまでの全てのエヴァンゲリオンの取り巻く事象が報われました。

そして見終わって全てがスッキリした安堵感と、今は虚無感に襲われました。

これまで何年も謎がわからないままでいたのですが、それがスッキリして何もかも流れたんですから。


ストーリー

序盤

シンジの憂鬱な日々とレイの田舎に溶け込む鬱物語でした。

中盤

覚悟を決めたシンジが立ち直って決起しました。

終盤

これまでのエヴァンゲリオンシリーズの肝とも言ってもいいあらゆる謎が全てわかる怒涛の終盤でした。

リリス、人類補完計画、サードインパクト、アナザーインパクト、アディショナルインパクト、カヲル君、加持さん、ピアノ、ユイ、綾波…ありとあらゆる全ての謎であった伏線が語られます。

フィナーレ

劇場でお楽しみください。

結論

サイコーでした。

フィナーレの走馬灯のようなシーンは込み上げるものがありました。

アニメ版だと1995年ですから、当時の僕はまだ子供で見ていませんがリアルに見ていた世代だと26年かかってフィナーレですからね。(劇場にも随分とオッサンな方々が)

この伏線と謎のわけわかんないものだらけが、今までのエヴァンゲリオンファンを魅了し、困らせてきたわけです。

今も思い返せばアニメ版の最後なんてみんなで拍手してわけわかんないですし、劇場版のQもわけわかんないです。

そしてそのつっかえていたものが全て取れる感じ。

はっきり言って見て損はないです。

いや損はないどころではないです。

おつりが、そして幸福感が返ってきます。

キャラクター

Qでは消息不明だった、鈴原トージや相田ケンスケ、そして加持さんと言ったアニメではお馴染みのキャラクターも活躍します。

アニメ版のトージは、使徒に乗っ取られてシンジの初号機にやられるし、ケンスケなんかはどうなったのかもうわかりません。

とりあえず一言でまとめました。

鈴原トウジ恩人
相田ケンスケアニメ版からめっちゃ昇進。いい奴すぎる
碇シンジめっちゃ成長したな
綾波レイ田舎物語
アスカ一番頑張ったな
マリキーパーソン
鈴原ヒカリ所々出現
葛城ミサト役目を果たした
赤木リツコフォロー頑張ったな
加持さんかじさあああああああん
渚カヲルいい役回り
冬月コウゾウ名言親父
碇ゲンドウゲンドオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
庵野監督山口県好きですね


ありがとう

長い長い物語がようやく終わってくれたという感じでした。

くれた。と片付けてはいけないのかもしれません。

最高のエンディングにまとめて仕上げてくれてありがとうございました。

大学生の頃からは青春であり、パチンコから始まり多方面に渡ってネタを提供してくれて間違いなく僕の人間形成の一端を担った、それくらい影響力はありました。

エヴァのヒロイン誰が好きかは酒が入ると必ず語り合いました。

ユニクロのエヴァUTはいまだに来て行きます。

街中で緑と紫の模様を見ると間違いなくエヴァ初号機を連想させます。

そういえば声優さんも誰1人変わることなくゴールテープ切れましたね。

冬月コウゾウ役の清川元夢さんなんて85歳です。

ストーリーもさることながら、映像クオリティ、CGも圧巻。この令和3年で表現できるクオリティに到達できた思えばこれまで待った甲斐があったのでしょう。

まさに大円団。

ありがとうございました。

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