人生の中で忘れられない食べ物【ライス・トゥ・リッチズ】

ライストゥリッチズ

皆さんの人生の中で「忘れられない食べ物」はありませんでしょうか。初めての給料で食べたステーキ、旅行先の有名レストランで食べたソウルフード、お袋の味・・・、ヒロヤンの中にも数々の忘れられない食べ物があるのですが、今回たまたま部屋を掃除していたら昔訪れたNYの観光雑誌が出てきまして、その時食べたライス・トゥ・リッチズ という商品の案内ページが出てきて鮮明に記憶に蘇ってきたので今回記事にすることにしました。

 思い出のライス・トゥ・リッチズ

 あらすじ

初めて食べたのは、2011年2月頃でした。NYに1ヶ月滞在する機会があったので、休日に観光がてら「お米のデザート」というキーワードがずっと気になって行くことにしたのでした。

当時の観光ガイドの記事

 場所

場所はNYのソーホというファッションやアートの発信地みたいな場所でそこにライス・トゥ・リッチズはありました。

googlemapでぐぐると出てきました。

当時の写真が残っていました。

 店内の様子

統一された米のような丸みを帯びた店内で、素敵な世界観でした。こちらは当時デジカメでヒロヤンが撮影したものです。2011年2月

 実食

そして注文していざ実食しました。

流石のアメリカンサイズです笑

やはり主食を米としている日本人として抵抗感がありますが、いざ・・・実食。

ヒロヤン
米のプチプチ感にまとうチョコレートの甘味・・・確かに米という素材を使わなければ表現できない味わい。そしてトッピングのナッツ。プリプチ感の味に飽きたときに、旨味を増幅させる効果があります!

約9年経っても記憶に色褪せない味わいと食感・・・ヒロヤン少年は「これを日本でもやりたい!」という勝手な妄想をしていたのでした。

 以降、色々な場所で「お米のデザート」に挑戦

ライス・トゥ・リッチズ を食べて以降、様々な場所でいわゆる「お米のデザート」に挑戦をしました。漠然と輸入したいなぁ、なんて考えていましたが、やはり本場NYのライス・トゥ・リッチズを超える商品には未だ会えず。

 タイ・バンコクの屋台にて

スティッキーライスアンドマンゴー
ヒロヤン
ライスは牛乳で炊いたような味わいでした。米も餅米でしょうか。オプションで練乳をかけて甘味を調整できました。味は問題なく美味しかったです。

 スイスのチューリッヒ のスーパーで購入

スイスのチューリッヒ で見つけたライスプディング
ヒロヤン
米の芯が若干残っている感じでした。それでもスーパーに販売されているということは、そこそこスイス人にリピートされているのでしょう。

 アメリカのスーパーで販売されている商品

ヒロヤン
kozyshackはアメリカで販売されている有名なライスプディングです。これは会社の後輩のアメリカ出張で買ってきてもらいました。味は食べられなくはないのですが・・・という感じです。

しかしながら、いずれのライスプディングも本場NYのライス・トゥ・リッチズを超える商品はない、というのが現状かと思います。

 日本国内で食べられるお米のデザート

現状だと東京都内のトルコ料理屋に行くと実際に、ライスプディングを扱っているお店が複数見つかります。見た目は美味しそうなプリンそのもので味もプリンで食感が若干、米、という感じなのですが、本場のNYのライス・トゥ・リッチズには及ばず・・・。

 日本進出を妨げる要因?

NYで流行ったものは東京でも流行る、の通り基本的に世界の流れがまず一番最初に来るのは東京なのではないでしょうか。しかしながらライストゥリッチが日本に進出できないであろう要因を予測してみます。

 要因① 〜主食が米であること〜

そもそも日本人は主食が米であるという通念があり、米をデザートで食べること自体がありません。米を主食以外の加工方法での食べ方としては下記方法はございます。

  • せんべい
  • もち
  • おはぎ
  • さくらもち

この中だとおはぎが、カテゴリー的にはデザートというか日本で言う「おやつ」に該当するのではないでしょうか。

欧米人は米に関しては、「米=豆」という認識があるというのを聞いたことがあります。実際ヒロヤンも海外で生サラダをオーダーした時に、レタスの上にトッピングで米がのっていたこともありました。

実際にフランスで食べた時に出された料理です。見てください。トッピングで「米」がのっています。

 要因②  〜炭水化物を気にする〜

ライス・トゥ・リッチズは主原料は「米」です。ところが昨今のダイエット方法等を見てみると、「炭水化物抜きダイエット」等で炭水化物である米は、流行りに敏感なティーネージャーや女性にとっては、米で作られたデザートは全く正反対の存在なのです。

その上米に、砂糖やチョコレートを使用して味付けまでしているので、どんだけカロリーを摂取させる気なんだと、敬遠されてしまうでしょう。

 要因③ 〜レッドオーシャンすぎて需要がない〜

日本人は流行りのものにすぐに飛びついて、飽きたらすぐ辞める・・・みたいなトレンドみたいな習慣というか民族性みたいなものがあります。今のブームで言えばタピオカでしょうか。東京だと所狭しと、わずかな2坪の場所でさえもアイスクリーム、クレープと、ケバブ、たこ焼きetc…所狭しと狙っています。そのような状況に飛び込んで勝負ができますでしょうか。

 要因④ 〜未知の味すぎる〜

「お米のデザート」と言われて、味をイメージしてみてください。って言われた時に未知すぎるので敬遠されるのかもしれません。ラーメン屋に行っても、商品画像を見てある程度イメージができて、いざ購入という流れなのかもしれませんが、お米のデザートは全く未知すぎて想像できないかと思います。山形の「味噌カレー牛乳ラーメン」みたいな感じでしょうか?(山形の人ごめんなさい)。

 ライス・トゥ・リッチズのインスタグラム

これは私が実際にフォローしているライス・トゥ・リッチズのインスタグラムになります。ちなみに、クェートです。NYに続き、店舗展開先がクェート。需要があるのでしょう。

 アメリカ国内ではオンラインで買える

公式HPがございます。

ショッピングで購入できるようですが、流石に日本への出荷は不可でした。

 まとめ

クラウドファウンディングなんか今の時代だと目的達成のためにできるのかもしれませんが、もし当ブログを読んで共感できる方とか、興味があるな、って人はコメントでもなんでもいいので連絡頂ければ幸いです。

食べたい、広めたい、が壁が高い

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