【アラサー未経験】web系自社開発企業で1週間働いた感想

アラサー未経験からpythonを勉強して、web系自社開発企業に就職を決めたヒロヤンが年明けから1週間働いた感想を記述します。大事!スタートダッシュ!

ヒロヤンに関して

レベル感に関しては下記記事を参考ください。

アラサー未経験からpythonとdjangoを勉強し、githubへの掲載とポートフォリオの公開をしました。

会社について

都内某所のweb系自社開発企業です。フロント寄りのサービスを提供しています。

使われている技術として

  • JavaScript
  • html
  • css
  • python
  • djano
  • AWS
  • EC2

大枠は以上のような技術でサービスを提供しています。

先輩エンジニア

もくもく会等でも就職前に先輩エンジニアにお会いする機会はありましたが、正に「ザ・エンジニア」という感じでした。

ヒロヤンがイメージするザ・エンジニア
・論理的思考マン

・目を見て話さない(シャイ)

・メガネ

・無表情

ネガティヴな面を捉えがちですが質問をすると1から10まで非常に丁寧に教えて頂けます。神かと思いました(言い過ぎ)。

あとは神のお告げ(先輩エンジニア)から、

「未経験からうちの会社に入って、ファーストキャリアでこれだけ体系的に学べるのは早々ない。」

神です

業務でしたこと

最初の一週間は自社サービスの理解と実装だったのでサービスを利用して色々とアプリを作成したり実装を行いました。自分が学んだDjangoで作られた基幹サービスを初めて見ましたが、自分が作成したポートフォリオのレベルを遥かに凌駕するコードの量と質でした。(ぶっちゃけよくわからん)

やっておけば良かった事

HTML & CSS

エンジニアたるもの、HTMLとCSSはデフォルトでできて当たり前、みたいなものがありますが先輩エンジニアはそのレベルが既に高いです。ヒロヤンのようなポートフォリオを作成するためだけのHTMLとCSSでの勉強では歯が立ちませんでした。(就職先がフロントよりの自社サービスっていうのもあるのですが)


土日に必死に勉強をしなおしています。

業界用語のインプット

「基本情報技術試験等の資格で勉強した!」って人は良いのですが、本当に業界用語は英語3文字が多すぎて混乱します。


入社日翌日にこの本を購入して今は必死にインプットしています。

シェルコマンド

できて当たり前みたいな風潮はこちらも当然あります。今のところ問題なくついていけていますが、まだまだ調べて実行することが多いので理解と実践を引き続き磨いて行きます。


今後

非常に良い会社に就職し、良い社員の方に恵まれたイメージです。こんな私に手取り足取り丁寧に教えて頂けるので頑張る以外にすることはありません。

1日でも早く戦力になれるように頑張り、必死に食らいついて行きたいと思います。

まぁ数週間後には、「あの時はあんなしょーもないことで悩んでたな」くらい言えるように頑張るのみです。

あとは会社員になったのでようやくまとまった収入が入って来るということが何より嬉しいです。早速ストップしていた投資や積立をリスタートさせました。

スクールを利用して本格的に学ぶ

いかがでしたでしょうか?

10人中9人が挫折すると言われるプログラミングを、ヒロヤンも実はプログラミングスクールで学習をしてきたからで、結果、今はPythonエンジニアとして働いています。

挫折率が高いプログラミングこそお金を払ってメンターを付けて、道を見失わないように環境を構築する必要があるのではないでしょうか。

これはダイエットで自分一人では痩せられないけど、トレーナーを付けて否が応でもせざるを得ない環境を作ると一緒ですね。

ヒロヤンもプログラミング勉強開始直後はあれこれ悩みましたが、悩むよりも手っ取り早くスクールに登録した方が最短ルートで勉強できるのではないかと考え、結果挫折せずに今に至っています。

今なら無料でキャリアカウンセリングを行っているTechAcademyのようなプログラミングスクールもありますのでこれを機会に是非カウンセリングだけでも受けてみてはいかがでしょうか?

TechAcademyで無料のカウンセリング

上記リンク先から無料相談ができます。

またこちら(↓)ではPython専用のプログラミングスクールをまとめ紹介しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です